品確法で悪徳業者を撃退。利府町で安全な中古一戸建てを

これは中古一戸建てにも関係してくることですが、みなさんは「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(通称:品確法)というのをご存じでしょうか。

この性能保証制度の長期保証は、住宅の構造など、耐力上、これだけの強度は絶対に必要であると定めた個所について、その主要な部分、あるいは本来なら雨水の浸入を防止しなければならない部分に発生した瑕疵を対象とした法律です。

この法律ができるまでは、住宅の品質や性能についてまったくの業者任せでしたが、品確法が制定されてからは、たとえば仲介業者や住宅メーカーにその責任を問えることになったのです。

新築物件でも中古一戸建ての物件でも、この品確法に適合していないと判明したときは、メーカーや売主はその訴えに応じ、責任をもって瑕疵した部分を改修しなければならなくなりました。

この法律、および法律実施を所管する監督官庁は国土交通省です。

詐欺まがいの悪質な建売住宅や中古一戸建てが増加したことから、品確法制定に踏み切りました。

宮城県下におけるこうした被害は、東京など関東近県と比較すれば少ないものの、今後は利府町の中古一戸建てといえでも、利府町の新築一戸建てといえども油断はできません。

経済が上向きになって景気が良くなると住宅が売れはじめ、悪徳な住宅販売業者が増えるからです。

中古一戸建ても新築物件も、ちょっと見ただけでは品質や性能の良し悪しは判断できません。

そこが業者の狙い目なのです。

利府町は東京のような大都市ではないから大丈夫、そんな油断こそ付け込まれる要因になります。

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