持ち家率の高さは町の発展につながる。是非利府町で中古一戸建てを

中古一戸建てや新築物件の区別なく、全国の持ち家率を調べてみると、秋田県や富山県、福井県が全国のトップ3にランキングされていて、ほぼ80%近い数値を示しています。

残念ながら利府町のある宮城は全国平均を下回っていて、60%強の数値、全国ランキングでいうと47都道府県の中で39位という結果でした。

しかし宮城県民のうちの半分以上の人が持ち家なのですからたいしたものです。

核家族化がすすんで家督を継ぐこともなくなり、地価高騰の矢面に立っている東京は想像どおり最下位でした。

ところが最近になって、宮城県利府町でも若い人たちの持ち家意識が強くなってきたせいか、新築物件はダメでも中古一戸建て物件を購入して結婚を決めようとか、子供の小学校入学を機会に中古一戸建てを買おうといった機運が全般的に高まっています。

持ち家率は、単なる所有という意味にとどまらず、その地域に永住・定住して子供を育てていこうという家族の意思表示でもあります。

つまり中古一戸建てや中古マンション、新築物件に関係なく、「持ち家率の高いところは町が安定的に栄える」ともいえます。

経済発展の大小は別にして、持ち家率で全国トップの秋田や富山は、他県からの流入人口が少ない代わりに流出人口も少なく、マイペースで豊かな暮らしを維持できています。

最下位の東京は、経済発展は段違いに大きいものの、人口の出入りが激しく、経済的な勝敗が顕著で、とてもマイペースでは生活できないところです。

持ち家率が全国平均を下回って50%を切っているのは東京だけです。

これから宮城の若い人たちは積極的に中古一戸建てを購入し、宮城発展の一翼を担うような家族になってもらえればと思います。