利府町の中古一戸建て、リフォーム物件とリノベーション物件の違い。

不動産の物件情報誌や情報サイトなどで検索していると、宮城県利府町の物件の中には、中古一戸建てでも、「今がお買い得」といったキャッチフレーズの付いた不動産物件が目立つようになりました。

東京や関東方面と東北とでは事情が異なりますが、それでも国内全体の不動産市場をみると、全般的に価格は下げ止まっているという感触があるのは確かです。

中古一戸建て住宅は、新築住宅にくらべて、どういう理由からか人気が高くなってきました。

おそらくはリノベーションの技術が発達して、中古物件そのものの信頼性が高まったことに、もっとも大きな理由があるのではないかと思います。

リフォームとリノベーションの大きな違いは、「表面的な改修か」、それとも「根本的な改修か」にあります。

極端に言ってしまえば、上から壁紙を貼って、汚い個所を見えなくするのがリフォームです。

これに対してリノベーションは、床下や天井の板を剥いで、下水道管や電気配線など、暮らしのインフラ設備から改修していくやり方です。

宮城に限らず、中古一戸建て物件の場合、表面はきれいだったのに、住んでみたら結露がすごかった、電気配線がボロボロで出火寸前までいった、下水道管が老朽化して赤錆が水道水に混じった、床がたわんでいたので調べたら腐っていたなどといったトラブルが日常茶飯事にあることです。

それを解消してくれるのがリノベーションですから、これから利府町で中古一戸建てやマンションの中古物件を購入しようとする方は、リフォーム物件よりは、リノベーション物件を選んだほうが得策だと考えられます。