利府町では新築住宅よりも中古一戸建てがいい⁉

宮城県は全国の中でも持ち家率が高いエリアであるというのを聞いたことがありますが、新築分譲住宅や新築マンションなどと比較して、最近では特に利府町で中古一戸建ての売れ行きも好調なのだそうです。

中古一戸建ての人気が高いのにはいくつかの理由がありますが、代表的なものを上げるとしたら、「立地条件がいいわりには価格が安いこと」、そしてもう1つの理由としては、「リフォームの進化版ともいえるリノベーション物件が増えたこと」にあると言えます。

中古物件は宮城に限らず首都圏でも人気が高く、いまや新築一戸建ての人気を凌ぐほどの勢いです。

とくに中古一戸建てや中古マンションは若い人に人気があるのが特徴で、立地が良くて間取りの大きい条件のいい物件を格安で購入して、それにまたリフォームを加えるといった若いカップルが増えています。

せっかくきれいにリノベーションされた物件を購入したのに勿体ないとも思いますが、「格安で購入できた分、余ったお金をリフォームに回して、とことん自分たちの気に入るように変えたい」というのが彼らの主張です。

オール電化住宅のようにはいかないものの、IHクッキングヒーター、浴室換気乾燥暖房機付きのバスルームは、わざわざショールームを何軒も梯子して吟味するといった徹底ぶりです。

おそらく利府町内でも、20代後半から30代にかけての若い人たちのあいだでは同じような現象が起きているのではないでしょうか。

「自由に手を入れやすいから、新築戸建を買うなら中古一戸建てにしたい」そんな思いは全国共通のようです。

参考記事紹介:http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000152803.html