宮城の中古一戸建てと不動産の動向。

宮城県の利府町は梨で有名な観光が盛んなところです。

宮城県内に売り出されている新築一戸建ては、東北大震災を乗り越えたこともあって、この1年-2年は価格が安定傾向にあります。

これは全国的な動向でもありますが、新築住宅の売れ行きが右肩上がりになると、それにつれて中古一戸建ての価格も上昇し、不動産業界全体が活性化するという傾向にあります。

その意味では宮城の不動産動向は、一時の急速な下落傾向が下げ止まって底打ちし、上昇に転じたとみる専門家の意見が大半です。

これは利府町でも同じです。

宮城県内にある中古一戸建てに的を絞って観察してみると、東京や神奈川、千葉・埼玉といった首都圏同様に、現在では中古一戸建てといっても、新築と見間違えるほどのリニューアルを果たしている物件が数多くあります。

いわゆるリノベーション物件というもので、IHクッキングヒーターや浴室換気乾燥暖房機付きの浴室、室高断熱複層ガラス採用の夏冬快適な室内、浄水器付き、食洗機付のキッチンなど、「中古一戸建て物件ではなくて、これなら新築住宅とかわりない」といった声が内覧者から寄せられるほどです。

設備だけを例にあげてもこの通りですから、あとは推して知るべしといったところでしょか。

小さく区切られていた間取りは一部屋に打ち抜かれて大きくなり、2面採光・3面採光の広々明るい住空間に変身しています。

もちろんリノベーション物件ですから、床下や天井を剥がしてまる裸にし、下水道管や電気の配線、屋根の雨漏り、基礎部分の腐食なども改善済みです。

ただし利府町に限らず、中古一戸建てのリノベーション物件は、業者によって手の入れ方がマチマチです。

購入のときは専門家の助けを借りたほうが良いでしょう。

ぜひ、一度、利府町で中古一戸建てのリノベーション物件をチェックしてみてください。